Entries

スポンサーサイト

カテゴリ:スポンサー広告
更新日:--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

棚卸の話(1) - 「数える」って大変

カテゴリ:システム考
更新日:2011-03-29
年度末である。多くの企業でもそうだろう。そして、年度末といえば棚卸である。

普段でも、大変な仕事で、担当者は準備に頭を悩ませていたのではないかと思う。その上で、この災害。現場は混乱しているだろうし、苦労していると察する。でも、やらないといけないのだよね。年に一度の実地棚卸は法律で決まっているから。

「年に一度?なら、なんでうちは毎月やってるの?」という人はいるかな?実地棚卸は、そこそこの規模になると年に一度ということは少ない。半期、もしくは四半期に一度くらいというのも少なくないが、毎月やっているところもけっこうある。

年に一度くらいなら仕方が無いかな、と思うかもしれない。法律で決まっているというのもあるし、棚卸台帳がちゃんと整備されていて、入出庫がちゃんと記帳できていたとしても、ミスはありうるし、盗難や破損なんかも調べなきゃいけない。大変ではあっても、年に数度なら、妥当なところだろう。では、なんでこんな大変なことを毎月やるんだろう?

実地棚卸。多くの人にとっては、「数を数えること」だろう。簡単に数えられるものもあるけど、数えにくいものもある。小さくて数がたくさんあるとか、置き場所が整理されてなくて品目別に数えるのが難しいとか。

私の棚卸の最初の記憶は、親がやっていた洋品店での棚卸の手伝い。店が閉まってやるから、夜遅いし、眠いし、面倒だし、わけがわからないし。数え間違えて「役に立たん」と、よく叱られたっけ。

「数える」というのは、とにかく大変な作業である。でもこれは、実地棚卸の一番最初の作業でしかなく、終わりじゃないのだよね。数えた数量は、じゃあどうするんだろう?

(つづく)

> 棚卸の話(1) - 「数える」って大変
> 棚卸の話(2) - 「数を合わせる」だって、大変。
> 棚卸の話(3) - 「利益を計算する」が大変


> Web業務アプリケーション「さくら」

会社ごとにノウハウがあり、やり方が違うので、パッケージを使うのは難しい。カスタマイズができると言っても限界がある。パッケージが想定している以上のことはできないから。

パッケージに合わせろ、というけれど、パッケージに合わせると効率が悪くなることだってある。営業から工場までが一体となって、各人の知恵と勇気と努力によって運営されている日本の工場では、へたにパッケージに合わせると、業務自体が動かなくなることさえ考えられる。かといって、作り込みで実現するには、納期もコストも厳しい。

それでも、ある程度似たようなことはやっている。その共通部分を土台にして、コンサルティングしながら機能を追加していくことを考えて、「さくら」は、コンサルティングを前提としたプラットフォームとして開発している。

興味があれば連絡をください。



白さが眩しい、磁器のマグカップ。天草って磁器の材料である陶石の産地なんですって。この白さは、良質な陶石だからこその色だとか。

スポンサーサイト

Appendix

プロフィール

いむら@fintopo いむら@fintopo

フリーのシステムエンジニア兼プログラマです。趣味はガーデニングとカメラ。2017年4月にα7IIを買いました。フルサイズ一眼初心者です。

このページのQRコード

季節暦

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。