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プログラミングの未来に自動プログラミングはあるか?

カテゴリ:コンピューター
更新日:2015-06-22
> 未来を待てないからプログラミングする – Non Umemoto
これに対してJ君いわく、いやまてよと。現状でそうなるのはしょうがないし、プログラミング行為自体の楽しさは認めるけれど、進むべき方向としては、プログラミングなんて不要になるぐらいカンタンにモノが作れる世界だろと。

確かに、僕もプログラミングがもっと簡単になって、全部直感的な操作で自分が欲しいものを作れる世の中になったらいいなあとよく思う。

今でも、子供でも簡単にプログラミングが出来るようなものが出来つつあるけど、まだまだ教育用の枠組みだ。

理想を言えば、GUI操作さえもいらなくなって、「こんな感じに操作できて、データはこう記録されて、画面のアニメーションはしゅっとこんな感じ!」といったように、長嶋監督もびっくりの身振り手振りでコンピュータに要求すれば、「こんな感じでしょうか?」と提案された実装がすぐに出来上がるのがいいな。

プログラミングの自動化ってのは、ちょくちょく話題になるんだけど・・・そもそも、何でプログラミングに関してだけ、こんな「面倒くさい」なんて話になるんだろう?

いや、面倒なのは、面倒なんだけどさ。でも、モノづくりってのは、基本的に面倒なものだ。建築だろうが、料理だろうが。そうじゃね?

そりゃ、まぁ。プログラミングは、自動化できそうな感じはあるよね。

でも、2x4材をホームセンターで買ってきて、日曜大工をするくらいなら。あるいは、レトルト買ってきて、ちょっと調理するくらいなら。

今だって、そのくらいには簡単になってない?なってないかなぁ?

昔。テレパシーについて考えていたことがある。

曰く、「意思疎通が簡単できる」らしい。
「でも、意識がだだ漏れって、怖くない?」「訓練すれば、制御できる。」
「でも、相手に心を読まれちゃうんでしょ?」「訓練すれば、読まれないようにできる。」
「じゃあ、意思疎通できないじゃん。」「・・・」

いや、何かというと、テレパシーって、言語と電話とインターネットで実現できてるってこと。そして、使いこなすには、やっぱり訓練が必要なんだよね。電話やネット機器を使いこなす、というだけじゃなくて、言語を操るための話す力、読む力、書く力。そういった技能を身につけるための訓練が必要になる。おそらくそれは、テレパシーが欲しいと望む人が考えることとは裏腹に。

自動プログラミングも、なんか、そんな感じなんじゃないかなぁ、という気がする。

たとえAIができて、いいように作ってくれるようになったとしても。それって、結局、人に伝えるのと同じようなもので、コミュニケーション云々、仕様書云々って話になるだけ。

結局、自分が望むものを説明するのは、おそらく、プログラミングと同じくらい、難しい話なんじゃないかなぁ。

そして、プログラミングの面倒さというのは、まさに、望むものがよく分からない、ということに尽きるんじゃないのか、という気がしている。
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プロフィール

いむら@fintopo いむら@fintopo

フリーのシステムエンジニア兼プログラマです。趣味はガーデニングとカメラ。2017年4月にα7IIを買いました。フルサイズ一眼初心者です。

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