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「集中して作業する」には種類がある

カテゴリ:システム考
更新日:2015-01-04
あけましておめでとうございます。
年末年始休暇宣言をして10日。そろそろ通常稼働に戻ろうかな、というところです。

年末年始は、今までの業務ペースを乱して、個人プロジェクトに時間を使ってみたんだけど、ちょっとした気付きがあったのでまとめておきます。

いつもは、タイマーを設定して時間が来たら休憩するんだけど、それを止めてみたんだよね


結果としては、内容により様々。
30分で終わって休憩したくなったり、3時間やってたり。

3時間やったときは、思い通りに動かなくてゴチャゴチャやってたんだけど、最後の方は、ちょっとイライラしていた。
休みたい気持ちと、動くところまでやりたい気持ちが、せめぎ合っていたというか。

まぁ、運良く3時間で動いたんだけど、適度に休憩を入れれば、もっと早くできたんじゃないか、と思える。

実は最近、律儀にポモドーロ・テクニックはやってないんだよね


50分やって20分休憩というペースにしていて、これを2ポモドーロということにしている。
以下の記事を見て、ちょっと変えてみたんだよね(まぁ、実際は、その前からだいぶ崩れていたんだけど)。

> 生産性向上に最適な時間配分は「52分働いたら17分休む」 - ライフハッカー[日本版]

50分20分というペースにしてみたのは、ポモドーロ・テクニックって、やたら疲れるからなんだよね。

ポモドーロ・テクニックの話を読むと、業務時間が8時間だから1日10ポモドーロくらいできそう!なんて言ってたりする。
私も最初はそう思ってたんだけど、現実は、ムリ
1日10ポモドーロなんて、せいぜい1週間くらいしか続かないんじゃないかな。

毎日やるなら、せいぜい4~6ポモドーロ。つまり、2~3時間。
これでも、毎日に続けるとヘロヘロになる。

でも、これだけの時間じゃ、仕事が回せない。で、ペースを変えてみた、というわけ。

集中できる時間は、はたして25分なのか、50分なのか!?


思えば、小中高の授業時間が50分だったよなぁ。
で、覚えてるのは、ふと時計を見たくなる時間があって、それが20~30分くらいだったこと。

おそらく、本当に集中できる時間は25分くらいなんだと思う。
で、5分のインターバルで回復して続けるのがポモドーロ・テクニックなんだろう。

確かに、集中できる。
5分のインターバルでさえ、もどかしい時間になったりする。
なんか麻薬みたいで、寿命を削り取られてる感じさえする。

強制的に25分で切るってのが、かなり重要で、中途半端だったりすると、早く作業に戻りたくなる。
だから、5分のインターバルは、きっちり、休まないといけない。
それでも、すごい疲れる。

確かに集中して作業はできる。
だけど、その状態ではできないことがあるんだよね。

私の場合はプログラミングだけど、いくつかの段階がある。

1.アイデアを出してまとめる時間(設計)
2.最初の一歩の実装
3.動くところまでの実装
4.例外処理への対応
5.デバッグや機能修正

ポモドーロ・テクニックによる25分の集中でやりやすいのが2とか5なんだけど、3や4はあんまり向いてない。1は全くダメ。

1のような設計の時間は、外界からの情報を切る、という意味での集中は必要だろうけど、ポモドーロ・テクニックで集中しても、まったく発想が広がらない。

2の最初の一歩なんかも、ポモドーロ・テクニックというよりは、「まずは5分だけやってみよう」ということなんだろうと思う。

ポモドーロ・テクニックによる集中時間は、深堀りをするには向いているんだけど、広げるような思考をしたいときには向かないんだよね。3とか4が、そういう時間で、プログラミングでは結構な比重がある。

ようするに、私が50分20分にした(なってきた)のは、そのくらいの集中力がプログラミングには適切だったということなんだろう。

ポモドーロ・テクニックは、イザという時に使うのがいいのかもしれない


イザと言っても、そこそこの比重はあるわけで。
25分集中と50分集中をうまく組み合わせれば、今より生産性を上げることができそうな感じはするんだよね。

今年は、そのあたりをもう少し詰めてみようかな。
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プロフィール

いむら@fintopo いむら@fintopo

ガーデニングが趣味のフリーのシステムエンジニア兼プログラマ(フルスタックエンジニア)です。

仕事募集中です。個人なので、融通がききます。 大規模な開発はできないかもしれませんが、研究や製品開発レベルでの小規模開発、特に相談しながら新しいものを作っていくのが得意です。詳しくはWebサイトをご覧ください。
詳しくは「fintopoとは」をご覧ください。

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