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満員電車の解消のための地下鉄24時間化というのは悪くないかもしれない

カテゴリ:システム考
更新日:2013-06-27
> 地下鉄24時間化より満員電車の解消を - 日経ビジネスオンライン

「鉄道業界は新しいことになかなかチャレンジしません。」って言うけど、鉄道のような装置産業は、資金をどうやって調達するか、そして、どうやって回収するかの方が重要なんじゃないかな。既存設備の保守だって必要だし、切り替えるにしたって一度にはできない。技術的に可能だとしても、そうそう手は出せないでしょうよ。

でも、24時間化による満員電車の解消というのは、考えるに値するかもしれない。

> 6時間前倒し生活、なんてどうだろう?

夜中の12時を、朝の6時相当にする。九時五時とすると、仕事が始まるのがAM3時、終わるのがAM11時。寝るのはPM5時くらいか。

ピークをずらすのが目的なので、残業は禁止。夏場はいいぞぉ。真昼間の一番暑い時間帯にビールが飲める(飲めない人ゴメン)。ビールじゃなくても、昼間に自由行動ができるのは、けっこう気分はいいと思う。

気になってるのは、残業なんだよね。昼間の電量使用を控えた分、効率が落ちて、残業が増える。これだと、ピークはあんまり減らないのに、だらだらと電力使用があって、あまりよろしくないように思う。この際、残業をしない働き方、というのを考えたほうがいいと思う。

ピーク対策だから、みんなでやったら意味が無いので注意。まぁこれも、下手な横並び意識が変わるきっかけになるかもね。


東日本大震災の後、電力不足が話題になった時に書いたんだけど、公共交通機関が一般的な移動手段である大都会では、6時間シフトしたくても出勤できないね。私は田舎者なんで、書いた時には気づいていなかった。車での移動が無意識の前提としてあるんだよな。

電力もそうだけど、満員電車だって、ピークシフトすれば解消する。

> 地下鉄24時間化より満員電車の解消を - 日経ビジネスオンライン

阿部:はい。ただ、私は24時間運行に全面的な賛成ではありません。今は終電があるからこそ、その日の仕事に区切りをつけたり、飲み会を切り上げましょうとか、終電は1日の終わりという意味で大きな役割があります。その区切りがなくなるのは人間の生理に反する、極端に言えば社会の秩序を乱すようなことになりかねません。

 それでも24時間運行にするなら、深夜帯は運賃を倍にすればいいでしょう。そうすれば、運賃が高くなる前に帰宅しようという意識が働き、利便性を高めて社会の活力を向上させつつ、悪影響を緩和できます。鉄道会社の収益向上になり、単線運転用の渡り線の設置や3線運行化を実行するインセンティブにもなります。


確かに、問題は残業習慣だよなぁ。始業時刻を早くしても終業時刻は変わらない、なんてことはありそうだ。

時間帯料金というのは悪くないかも。残業抑制を考えるなら、深夜帯を高くするよりは、夕方から深夜までは高くして、早朝は安くするという方がいいかもね。

ただまぁ。人口が減るのはわかってるんだから、大都会の人口をどうやって地方に誘導するか、ということを考えたほうがいいと思うけどね。人口を地方に分散させてしまえば、満員電車も解消する。

満員電車を解消するために設備投資するより、地方移動へのインセンティブの1つとして満員電車は残しておいたほうが、日本全体のためにはいいんじゃないかねぇ。と地方民としては思ったりもする。
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いむら@fintopo いむら@fintopo

フリーのシステムエンジニア兼プログラマです。趣味はガーデニングとカメラ。2017年4月にα7IIを買いました。フルサイズ一眼初心者です。

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