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地域の安全のための身元保証システム、なんてのを考えてみる。

カテゴリ:システム考
更新日:2013-05-05
認証だけのサービスがあってもいいんじゃないか、と書いたけど、関連した少し別のアイデアも書いてみる。

> Twitterも2段階認証を導入予定かぁ。アカウント乗っ取りを考えると必要なのもかしれないけど、不便なんだよねぇ。他の方法はないのかねぇ?SNSとは連動しない認証だけのサービス、ってのはあってもいいような気もするな。 - fintopo


例えば、スマホをセカイカメラのようなアプリで見ると、使っている認証サービスの一覧が見えるようなもの、なんてどうだろう?Google Glassのようなものが普及したら、目の前にいる人(が身に着けている端末)が使っている認証サービスが分かる。

これを使って、身元保証なんてできないだろうか?

会社ごとに認証サービスを立ち上げれば名刺代わりになる。自宅とか、自治体とか、学校なんかで立ち上げた認証サービスを使っていれば、子供の迷子や徘徊老人なんかにも有効かも。

常に会社の認証サービスを使うわけにも行かないだろう。私なんかはフリーランスだから、そんなのないわけだし。だから、プライベート用なんてのも必要だな。お気に入りのショップとか、最寄りの駅とか、趣味のサイトとか。ツイッターのプロフィールにキーワードを羅列するようなものだ。

昼間、家にいると、けっこういろんな人が来る。営業関係だったり、宗教関係だったり。あんま必要ないんで、面倒な時は居留守を使うこともあるんだけど、これも玄関の前にいる人の認証サービス一覧がわかると出る必要があるかどうかが分かる。セールスなら会社名が出るだろうし、出なきゃ不審者扱いでいいわけだ。

身元をあきらかにしたくない場合は、認証サービスを切っておくという手もある。でも、あからさまに少ないサービスリストでは、逆に不審でもある。そういう人を対象にした認証サービスってのも出来るかもしれない。そういう怪しいサービスは、ブラックリスト化されたりして。

プライバシーの問題はありそうだな。使っているサービスの一覧がわかるだけで、アカウントは非公開にするにしても、位置情報の管理なんかはちと問題か。

こんなのを思いついたのは、普通の人としか思えない不審者情報ってのが時々ネタになるのを見てから。

> 【悲報】小太りの男がJCをチャリで追い抜く→不審者扱い…きょうと安全安心情報 - 話題の道標

こういう不審者情報って、どういう仕組で運営されているのか知らないんだけど、もういろいろな限界を感じる。

これって「顔見知りで地域の安全を維持する」というシステムの拡大版なんだろうけど、思うに、ある程度人口密度が低くないと意味が無いんじゃないだろうか?例えば、東京駅なんか、不審者ばっかりじゃね?

ああいう人が集まる所では、隣にいる人をどうやって信頼してるんだろう?大勢の目があるから不審なことはしない、というのが前提かな?それってどの程度確かなんだろう?

プライバシーを重視して身元を隠すことの利点ってなんだろう?たぶん一番の問題は、自分の行動が知られたくない人に知られない、ってことじゃないだろうか?複数の認証サービスを使い分けることでセグメント外への波及が小さくできれば解消しないだろうか?

もっと身元をあきらかにして行動してもいいんじゃないかなぁ、という気もする。「顔見知りで地域の安全を維持する」って、結局のところ、そういうことじゃないだろうか?
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プロフィール

いむら@fintopo いむら@fintopo

ガーデニングが趣味のフリーのシステムエンジニア兼プログラマ(フルスタックエンジニア)です。

仕事募集中です。個人なので、融通がききます。 大規模な開発はできないかもしれませんが、研究や製品開発レベルでの小規模開発、特に相談しながら新しいものを作っていくのが得意です。詳しくはWebサイトをご覧ください。
詳しくは「fintopoとは」をご覧ください。

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