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Googleリーダーの刷新と、Tumblrと、機能とインタフェースの選択の重要性

カテゴリ:コンピューター
更新日:2011-11-05
Googleリーダーのデザインと機能の刷新が行われた。

> 「Googleリーダー」刷新、Google+での共有や購読フィードの外部出力が可能に - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

常用ツールだけど、最近はiPadで見てるから、デザイン修正の影響は受けていない。機能の方も、Googleリーダーが持っていたソーシャル機能が廃止され、Google+との連携が強化された、らしい。見ため的には「+1」ボタンが付いただけのようなんだけど。

Tumblrを使うようになった時、何でこれが面白いのか、といろいろ考えた。その時に考えたことの一つに、TumblrRSSリーダーとは何が違うのか?ということだった。

「フォローする」というのは、RSSをリーダーに登録することに値する。まぁ、RSSリーダーとは違って、Tumblrでは、基本的にTumblr内でしかフォローできない。けれど、ここに「リブログ」が入ることで、共有化が行われる。コメントも追加できる。

似たようなことはGoogleリーダーでもできるんじゃないかなぁ、と思った。よく見ると、共有機能とかコメント機能とかあるんだよね。どうやって使ったらいいのか、よく分からなかったのだけれど、このあたりの機能を突き詰めていけば、Tumblrのようなものになったりするんじゃないだろうか、とか。

当時は、Google+の話が出てたので、そのうち統合されるだろうと考えて、Googleリーダーのソーシャル機能を追求するのはやらなかった。で、いよいよ時が来たというわけだ。

でも、よくわからん。Google+がよくわかってないからなぁ。なんにせよ、Tumblrのようにはならんのだろうなという気はする。まぁ、目指しているのはFacebookのようなものらしいので、そりゃそうか。

Tumblrが他のブログと違うのは、ユーザーのメイン画面は「ダッシュボード」だということにあるのだと思っている。通常のブログは、管理画面と公開画面にわかれている。ユーザーは、書くときは管理画面、見るときは公開画面と使い分けることになる。だけど、Tumblrには、それがない。見る画面も書く画面も同じダッシュボード。おそらく、大半のユーザーは、公開されている画面を殆ど気にしていないんじゃないだろうか?

そこに「フォロー」と「リブログ」という機能が入ることで、新しい流通形態が生み出されている。「リブログ」によるTumblrの無断転載状況が気に入らない人も少なくないようなんだけれど、これはTumblrユーザー外の人には公開画面しか見えないことが影響しているんだと思う。「フォロー」と「リブログ」と「ダッシュボード」という機能が、新しい情報流通形態を生み出していることは、使っている人には分かるんだけどね。

ところが、Facebookや、おそらくはGoogle+も、そういう「新しい情報流通形態」にはなっていない。「フォロー」や「ダッシュボード」はあるのに。たぶん、コメント機能が影響しているんだろうなぁ、と思っている。あとは、ダッシュボードへの集約のされかたの違い。

ちょっとした機能とインタフェースの選択の差で、ツールとしてまったく違うものになってしまうことをTumblrで学んだ。自分が開発しているWebアプリも、そのあたりを気を付けたいなぁ、とは思っているんだけれど、いまだ良く分析できていない。
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プロフィール

いむら@fintopo いむら@fintopo

フリーのシステムエンジニア兼プログラマです。趣味はガーデニングとカメラ。2017年4月にα7IIを買いました。フルサイズ一眼初心者です。

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