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[開発環境] バックログとSubversion

カテゴリ:コンピューター
更新日:2009-03-26
私の仕事は、プロジェクトといっても数人程度なので、あまりプロジェクト管理ツールのお世話になったことがない。というより、私は興味があって使ってみるのだけれど、結局、他の人にはあまり使われないので、意味がないことが多かった。結局、少人数なら、メールと個人別の管理でも何とかなるものだ。それでも、SEとしては、非効率さにいらいらすることもあり、自分で作ってみようとしたこともあったけれど、そうして、しばらく前に出会ったのがバックログだった。

>バックログ

こういう管理ツールって、管理手法、つまりは自分の考え方や思考方法に則していないと使いにくいと感じてしまう。これは、考えていたものに近くて、自分としては使いやすいと思っている。特に気に入ったのは、Webで使えること、コメントとして経過をすべて記録しておくことができること、課題にファイルが添付できること、というあたりか。

今は、ひとりで使っているので、思いついた課題は、とにかく記録しておくという使い方をしている。しばらく挑戦して駄目だったら、しばらく寝かせてから、また挑戦する。ほとんど覚書のようなもので、解決されないまま埋もれていく課題(もはや、課題という内容でもないのだけれど)も多い。だから、何を考えて、何をしたのかの記録が重要なのだ。

チームで使うときには、優先順位設定や担当者振り分けなどで少し気になることもあるけれど、まだ、そういう使い方はしていないので、コメントは避けておく。すべてが気に入っているわけじゃないけれど、こまめに機能アップもされているので、そのうち改善されるかもしれないと期待している。

さて、バックログには、課題管理だけではなくて、Wikiやファイル共有の機能とともにSubversionというメニューがある。バージョン管理ツールとして名前は知っていたけれど、使ったことはなかった。先にも書いたように、少人数のプロジェクトばかりで、exeごとに担当者を分けてしまえば、バージョン管理ツールが必要というほどではなかったのだ。個人的には、ソースをまとめて日付ごとにコピーをとっておくことで用が足りた。

だけど、シェアウェアを作るようになって、ソースブランチ管理の必要性を感じるようになってきた。新しい機能を実装して、問題があるときに、改良していくのか、いったん捨てるのか。捨てるならソースから削除しておきたい。でないと、なんのコードかわからなくなる。でも、また必要になるから保存はしておきたい。だけど、日付でのコピー履歴だけでは、どこかに埋もれてわからなくなる・・・

そこで、ちょっと試しに、とSubversionを使ってみようとした。
けど、バックログのメニューをクリックしても何もない。どうやって使うんだ?

結局、TortoiseSVNというツールをクライアントPCにインストールして、バックログはSubversionのリポジトリとして使えばいいことに気がつくのにしばらくかかってしまった。使い方がわかれば、チェックイン、チェックアウト程度の操作は、簡単にできるようになった。

問題は、バージョン管理の考え方。結局、こういうツールは、開発者の考え方に則していないと使いにくいのだ。ブランチやタグのつけ方は、スタイルがあるらしいので、それに見習ってみたけど、あとは、使いながら試行錯誤していくしかないかな。


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プロフィール

いむら@fintopo いむら@fintopo

フリーのシステムエンジニア兼プログラマです。趣味はガーデニングとカメラ。2017年4月にα7IIを買いました。フルサイズ一眼初心者です。

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